市川大河氏個人情報流出を煽る
#岡田斗司夫 問題。愛人とされてしまった女性の実名情報なんかより、未だにこの人を神と崇め奉ってFREEexに集っている参加者名簿の方が有用だと思うんだが。だってそこの参加者が、岡田をつけ上がらせ、勘違いさせ、金と女を間接的にあてがってきたカルト集団なんだから。
— 市川大河 (@ArbUrtla) 2015, 1月 22
これは間接的な脅迫でしょうね。岡田斗司夫が憎いからってここまでするかね。
冬目景先生マホロミ再開
冬目景先生の現在連載中の作品の一つマホロミがスピリッツで再開された
Amazon.co.jp: マホロミ 3: 時空建築幻視譚 (BIG SPIRITS COMICS SPECIAL): 冬目 景: 本
マホロミシリーズでは古い建築物に宿る思い出と情念がひとつのテーマになっているので冬目先生も頑張って背景を書き込んでるのだが今回はコンクリの建物だからか、古い洋館や木材建築大好きっ子の冬目先生の背景作画は割と適当になってる。
相変わらず女の子は可愛い。
フヂタ先生文芸評論家に釘を差す
今日の朝日新聞の朝刊のコラム「弱さの強さ」にうしおととらに触れているトコがあってですな。 「高度成長や科学万能主義が背景にある。作者は批判を込めて書いているが、ひたすら強さを追求し、人間の力で自然が思い通りになるとする土壌があった」と文芸評論家が言ったのだそうな。 思ってねーよ
— 藤田和日郎 (@Ufujitakazuhiro) 2015, 1月 6
あはは。 もう描いちまったことはしょうがないし、受け取り方は読者の方々にお任せして文句はありませんわ。 でも、思ってないって言う事実ぐらいは言ってイイでしょう? とらをうしおは獣の槍でぶん殴って言うこと聞かせるからなあ。 妖怪をすぐ「自然」の比喩としちゃうからそうなるのだよね。
— 藤田和日郎 (@Ufujitakazuhiro) 2015, 1月 6
この文芸評論家の文章日がプロとは思えないぐらい下手くそなのは置いといて、そもそもコラムニストや文芸評論家は何かを魚に自分の言いたいことをいうのがお仕事。しかし本来他人様のふんどしであれやこれやと宣う”いやしい商売”であるという職業の業を忘れて大変傲慢なものを書き上げるアホがたまにいる。自戒、自戒でございやす
あ、そういえば朝日新聞からパワーをもらっている藤田先生もいるのだった。
藤田和日郎先生「うしおととら」に文句ってない?聞きたいコトってありますか? - Togetterまとめ
オマケ
「トランセンデンス」をみてかんじたのは、人類はおろかだなあ……ということですが、そんな70年代SFによくあるような感想など持ちたくないので、こう言っときます。 おろかなのはイイから、対話しようよー。( ´ ▽ ` )ノ 話し合おうよー。
— 藤田和日郎 (@Ufujitakazuhiro) 2015, 1月 6
これでいいのだ
強姦で被害届を出された芸人さんの復帰が怖いという気持ち - ある日の日報
テレビなどのマスメディアは本質的に巨大な暴力性をもっているので、国民にはそれに対抗する手段として不快なときは大声で「不快だ!」と言う権利がある。テレビとはそのようなルールのもと運営されているのだから誰にも文句を言われる所以はないんだ。
これでいいのだ。
例の女子文庫騒動のアホらしさを即座に理解しよう
教養知は友人に差をつけるファッションだった。なんといっても学のあるほうが、女子大生にもてた。また女子学生も教養があるほうが魅力的だった。また教養崇拝は、学歴エリートという「成り上がり」(マックス・ウェーバー)が「教養」というメッキによって「インテリ」や「知識人」という身分文化を獲得する手段であったことも否めない。
こちらからは以上です。
漫画家ツイッター感想記1
や、本人がいいよ。と言ったのと、まあもうヤローだしいいかなって母ちゃんがいい加減に判断しました。 QT @nabe_zow: @riezo0608 いつの間に息子ちゃん顔出しOKになったんだろ(笑)。
— 西原理恵子 (@riezo0608) 2015, 1月 3
>いい加減に判断
さすが西原先生w